投資手法と講師の選択|収益物件で将来安定|老後の心配事が無くなる
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投資手法と講師の選択

講義

投資方法に即した選択

サラリーマンが大家さんになり給与以外のキャッシュフローを得ようとして不動産投資セミナーを受講する場合にどういう視点で不動産投資セミナーを選択するかを考えてみましょう。まず不動産投資といった場合、代表的なマンションを例にすると新築物件の区分所有に投資する方法、中古物件の区分所有に投資する方法、一棟丸ごと購入するという投資手法があります。新築と中古の区分所有については、新築販売時の宣伝広告費分を支払わなくてよいことや経年による価格の低下により投資金額が下がります。しかし、家賃がそれに比例して落ちるわけではないので当初の表面利回りがよく当初はキャッシュフローが多く得られるというメリットがあります。ただし、その後の修繕により実質利回りが不明な点がリスクとなります。一方一棟丸ごと購入という手法は、新築であれ中古であれ表面利回りの低さを規模でカバーするという手法となります。区分所有より多大な投資が必要です。自分がどの方法により投資するかを決めている場合はその方法に特化したセミナーを受講すべきですし、そうでない場合は3つの方法のどれが一番自分に合うかを見極めることができるセミナーを受講するべきです。

金融系と不動産系の違い

不動産投資セミナーについて、自分が投資する手法を選択するためか、選択した手法を学ぶためかを決めて受講しようとする場合、次に自分は何が知りたいのかについて考えておくとよいでしょう。不動産投資セミナーで講師をされる方々の系譜として、金融機関で融資を担当されているような金融系の講師の方と不動産の仲介や実際にオーナーになられている不動産業に携わっている不動産系の講師の方では話される内容が異なる場合があります。まず、金融系の場合、不動産も一つの投資と考えて全体の経済の流れの中で投資したとして回収できるかという発想があるので、全体の不動産価格の推移や取引概況などのマクロな視点から話され、個別の物件のどの仕様に人気があるか等の細かい話はされないことが多いです。利益の出し方として賃料に加え、売り抜けを考えているということです。一方、不動産系の方は、駅近でどのような仕様(若い女性にどのような物件が好まれるか)などのキャッシュフローが出ている個別物件の話をされることが多いです。また、節税方法についても実践されているので詳しく説明されることが多いです。